アールプランナーの同業他社比較を行いました。

分析

名古屋に地盤を持ち、注文住宅と建売住宅が2本柱の不動産会社、アールプランナー(2983)の同業他社比較を行いました。

2023年1月期第1四半期決算では木材価格の高騰と展示場出店の影響により、増収減益(営業赤字)でした。

まずは業績について比較してみました。

参照:マネックス証券の銘柄スカウターを利用

マネックス証券の銘柄スカウターというサービスを利用して同業他社比較を行いました。

*同業他社との比較方法は「1日5分の分析から月13万円を稼ぐExcel株投資 超効率的な「ファンダメンタル分析」入門 (著者:森口 亮氏)」を参考にさせてもらったので興味のある方はご一読ください!

比較として同業他社のアズマハウス(3293)、ヤマイチユニハイムエステート(2984)、ランドネット(2991)を入れました。

同業他社と比較して、原価率が高く売上総利益は低めなようです。原価率が高い理由としては、戸建販売が主力で木材をよく使うためウッドショックによるコスト増の影響が大きいと思われます。一方、広告宣伝費も効率的に運用されて販管費は低く優秀、結果的に営業利益率やや低めとなってます。

続いて購入に値するかどうか判断するため、PSR(株価売上高倍率)を比較しました。

参照:マネックス証券の銘柄スカウターを利用

銘柄スカウターに時価総額と今期売上高(会社予想)が記載されているので、これからPSRを計算します。(PSR = 時価総額÷今期売上高)

アールプランナーのPSRは約0.2倍でした。不動産業のPSRは総じて割安だが、その中でも割安な部類でした。

今回分析していて気になったのが、同業他社のヤマイチユニハイムエステート(2984)。業績も割安性もなかなか優秀です。2022年6月に上場したばっかりの会社ですが、注目に値するかもしれません。同業他社と比較するとこういう期待銘柄も見つかるので楽しいですね。

以上、アールプランナー(2983)の同業他社比較をまとめますと以下のようになりました。

  • 原価率が高く売上総利益は低め。戸建販売が主力で木材をよく使うため、ウッドショックによるコスト増の影響が大きいと思われる。
  • 広告宣伝費も効率的に運用されて販管費は低く優秀。
  • 営業利益率はやや低め。
  • PSRは0.2と同業他社と比較しても指標的にも割安
  • 同業他社のヤマイチユニハイムエステート(2984)も有望

ご参考ください^^

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