1月27日(土)放送の人生の楽園は、中学教師の道からラーメン道に転身した柴沼政寛さんが主人公。
茨城県土浦市で妻・律子さんとオープンしたカフェと迷ってラーメン屋が「カラフル!」「めちゃ旨!」「お腹いっぱい!」と話題です。
本記事では、カフェと迷ってラーメン屋のクチコミや気になるメニュー、アクセス方法などをご紹介します。
ぜひチェックしてみてください!
>> 「カフェと迷ってラーメン屋」近辺のホテルはこちら土浦市「カフェと迷ってラーメン屋」のクチコミをレビュー
カフェと迷ってラーメン屋のクチコミは、カラフルな写真と共に「美味しい」の声が続々と届いています。
以下のようなクチコミがありました!
- 濃厚魚介スープがたまらない!
- 具沢山!
- ラーメンからのリゾット最高
- 黒麺!食後のコーヒーも美味しい
- 噛めば噛むほどフルーツの甘さが…
どのラーメンもカラフルで美味しそうだな…
これはしっかりメニューをチェックしなければ!!
土浦市「カフェと迷ってラーメン屋」のメニュー
カフェと迷ってラーメン屋のメニューは食べログから見ることができました。
食券機には、売り切れ紙が貼られていることも多いみたいですね。
季節限定メニューもあります。
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この限定メニューを求めてカフェと迷ってラーメン屋を訪れる人も多いです。
「どのラーメンから食べようか?」と悩むなら、まずは定番メニューからいただいてみて!
六色の野菜のつけ麺
カフェと迷ってラーメン屋の看板メニューは「六色の野菜つけ麺」です。
六色の野菜つけ麺の特長は、6種類の乾燥させた野菜を麺生地に混ぜ込んでいる所。
(青:バタフライピー、赤:ビーツ、黄:カボチャ、緑:ほうれん草、紫:紫芋、橙:トマト)
また、トッピングのチャーシューやレンコンは地元生産者さんと契約をし、地産地消を心がけています。
六色の野菜つけ麺、虹バージョンもあります!
か、かわいい!
このカラフルラーメンの由来は、政寛さんは小さな頃からクレヨンなどカラフルが好きから来ています。
政寛さんは中学校の先生時代から色違いの靴を履くほどカラフルなものが好きでした。
そこで、カラフルラーメンを思い付いたそうです。
「でも、地元じゃないから食べられないな…」
なんて思っている人、安心してください!
六色の野菜つけ麺は全国発送もテイクアウトもできます!
発送してほしい時は、前日までに電話やSNSでお願いしてくださいね!
土浦市「カフェと迷ってラーメン屋」の店主
カフェと迷ってラーメン屋の店主である柴沼政寛さんは56歳(2024年1月現在)。
ラーメン屋を始める前は、中学校教師としての技術と数学を教えていました。
しかし、教師から管理職になり、生徒に教える機会がなくなった頃から、将来を模索する日々が続きます。
そして、「どうせやるなら好きなことをやろう」と決め、妻の律子さんと一緒に土浦市に移住。
大好物で家族にも好評だったラーメン屋を始めることを決意します。
移住先を土浦に決めた理由は、もう1つの趣味であったサイクリングが存分に楽しめる場所だったから。
土浦には日本有数のサイクリングロードがあるのです!
土浦市「カフェと迷ってラーメン屋」のアクセス
カフェと迷ってラーメン屋は、土浦駅から阿見方面に向かって車で10分ほど行った場所にあります。
住所:茨城県土浦市大岩田1287-1
電話番号:090-8800-0546
定休日:月曜日
車:土浦駅から阿見方面に向かって車で10分ほど
交通機関:阿見中央公民館行きのバス乗車→霞ヶ浦総合公園で下車後、徒歩約1分
土浦市「カフェと迷ってラーメン屋」のクチコミをレビューまとめ
土浦市にあるカフェと迷ってラーメン屋は、元中学教師が地元食材を生かしながら始めたカラフルなラーメン屋さんです。
6食の鮮やかなラーメン生地は、全て乾燥させた野菜で色をつけており、トッピングにも地元野菜を使うこだわりっぷり。
SNSでも人気が高く、全国発送やテイクアウトも行っているので、ぜひ皆で楽しく食べてみましょう!